ITからICTへ -情報通信技術「ICT」とは-

ICTとは何か?

ICTとは、「Information and Communication Technology」の略称で情報・通信の工学、及びその社会的応用分野の技術の総称で、近年「IT(Information Technology:情報技術)」に変わる概念として注目を浴びている言葉です。

現在日本国内では同様の言葉として「IT」と呼ばれるケースが多く見られますが、国際的にはICTという言葉の方が浸透しているのが今日の状況です。
2004年度より、総務省の「IT政策大綱」が「ICT政策大綱」と改称されるなど、日本でも徐々にICTという呼び方が定着しつつあります。

ITとICTの違い

では、ITとICTの違いは何なのでしょうか?
これまでITといえば、技術的な分野に焦点が当てられ、「ITの発展=コンピュータ技術」の向上という捉え方をされてきました。
しかし、コンピュータ技術の発展にばかり注目が集まり、重要なそれを扱う人間については、注目されず取り残されてきました。発展した技術を扱う人々の「コミュ二ケーション」こそが、日本の目指すユビキタス社会において重要であると、近年認識されてきたのです。

ICTの「C」は「Communication」のことを指します。
コミュニケーションの力がコンピュータ技術の向上以上に注目されるようになり、人々のニーズは成長したIT技術に加えてコミュニケーションの要素を求めるようになったのです。
ITとICTの違い。つまりそれはコンピューター技術よりも、それを扱う「人」。情報技術よりも「伝達技術」を重要とした従来のITの意味する「技術」に加えて、それを利用したコミュニケーションを強調した表現なのです。

これからのICT社会でますます重要になる「ビジュアルコミュニケーション」

遠隔からコミュニケーションを相互間で取る際に、ビジネスシーンでは多くの人が電話やメールを利用するでしょう。しかし、メールや電話だけのやり取りでは、互いの認識のずれがあったり伝えれられる情報に限界があったり、コミュニケーションの内容が制限されてしまいます。
なぜでしょう?それは、人間が感知する情報のうち約80%が視覚がつかさどると言われていて、文字や音声だけのやり取りでは、コミュニケーションの内容に限界が出てくるのは当然のことなのです。

そんな中、株式会社ブイキューブは、2003年7月、ICT時代の到来に先駆けて、コミュニケーションの問題を解消すべく、ビジュアルコミュニケーション「V-CUBE(nice to meet you)」の提供を開始しました。
「V-CUBE(nice to meet you)」には、テレビ会議(TV会議)・web会議システム「V-CUBE(nice to meet you)ミーティング」、ウェビナーシステム「V-CUBE(nice to meet you)セミナー」、動画投稿システム「V-CUBE(nice to meet you)ビデオ」、1on1のコミュニケーションシステム「V-CUBE(nice to meet you)セールス&サポート」の4システムを基軸に、これらのシステムを一括管理できる「V-CUBE(nice to meet you )ポータル」の充実したサービスがあります。

これらのシステムは視覚情報を最大限に生かし、ICT社会において最も重要とされる「コミュニケーション」に特化したSaaSサービスです。そして、近年「V-CUBE(nice to meet you)ミーティング」は国内SaaSシェアNo1を達成し、日本で一番使われているテレビ会議(TV会議)・web会議システムにまで成長しました。

現代ICT社会において本当に大切なのはコミュニケーションです。だからブイキューブが選ばれているのです。

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